アラフィフ手前で自転車沼に嵌ったオッサンらいだぁ~

見たまま自転車に嵌ったオッサンのサイクリング日記です。

オッサンらいだぁ~、ライドを振り返る。

みなさん、こんにちは!

 

最近、走る事に一生懸命になり過ぎて、ブログを更新する事をサボっておりました…(^^;

 

更新するのをサボっている間に溜まっていくネタと言うか、ライドレポート…。

 

逐一、ライドをレポートするとかなりの数になってしまうので、今回、特に印象に残ったライドを纏めたいと思います。

 

 

まずは、和田峠

え?いきなりソコ!?Σ(゚Д゚)…と思っていらっしゃる方もいるかもしれません。

一部では都内の表の世界では最凶だと言われていたりもします。

距離3.5km、平均勾配10.4%

登り始めこそ10%未満ですか、程なくガーミンの斜度は11~15%をウロウロ最後までガーミンの表示は変わりません。

まぁ、実際は終盤に差し掛かる所で6%ぐらいの斜度の部分がある様ですが…(^^;

とにかく、3.5kmという短い距離がとてつもなく長く感じます…(;´Д`)

 

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頭の上に見えるガードレール…。

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一気に斜度が上がるワイディング…。

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和田峠で唯一景色がいい所。

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初めてココまでたどり着いた時は、呼吸がなかなか落ち着かない、足がプルプル、腕もプルプル…。この写真を撮るまでにかなりの時間を要しました…(^^;

初めてのタイムは25分32秒。まずまずか…?

今では21分48秒まで縮める事が出来ましたが、走れる人は15分を切るんですから驚きですよねぇ…。

せめて20分を切れるようになりたい…。

とりあえず、3.5kmと短いので、初心者でもタイムを目指さずゆっくり忍耐強く登れば登れるんじゃないかと思います。

忍耐強く登れば…。

 

 

さて、お次は子の権現!

え!?次にソコ!?Σ(゚Д゚)…と思ってる方もいらっしゃるでしょう。

ここも関東圏では有名な激坂ですね。

激坂であればある程、クリアした時の達成感は格別です。\(^o^)/

距離3.9km 平均斜度8.7%

平均斜度は和田峠より落ちますが、ここは平均斜度ではなく、最後の地獄の300m区間……最大斜度28%!Σ(゚Д゚)

これが最後に来るんですから、正に最後の試練ですわ。

そこに至るまでも10%の坂が続いたりしますので、足を使わない様に走ろうとしてもハッキリ言って無理!

もう最後は力の限りペダルを踏みたくるしかありません…(;´Д`)

でも、走ってみて思ったのは、一番ヤバいのは最大斜度を越えた後のゴールまでの坂。

最大斜度を力を使い果たす寸前まで出し切ってクリアした後、200mぐらい続く13%程度の坂は息もまともにできないし、足に力は入らないし、ゴールまであと少しなのに脚付きそうな危険度MAXでした…(^^;

 

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ここ辺りから斜度が少しづつ上がってきて…。

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これから登る坂が見える上に見える坂がなかなか上ってるし…。

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そして最後の300mを示す看板…。ここからが修行の場!

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そして、フラフラになりながら撮影…(^^;

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デカイわらじ。

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キレイに晴れたらスカイツリーが見えるとか…。

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そして、自転車のお守りGET!!

 

和田峠は先に申した通り、初心者でもゆっくり登れば登れるかな…?という印象でしたが、子の権現は、正直、初心者では無理だな…という印象ですね。

まずは20%を超える激坂を何度かクリアして激坂慣れしておかないと、削られた足で挑む最後の激坂区間はクリアは難しいんじゃないかと思います…(^^;

ただ、この子の権現をクリア出来たらかなりの自信になるんじゃないでしょうか…?(^^

 

この後、北側へ降りたんですが、北側もなかなかの激坂。下りるのが辛かった…(^^;

ついでに、その後は秩父へ回ったりしてホント、元気なオッサンになったなぁ…とつくづく思う…(笑)

 

 

次は麦草峠

もしかしたら知らない人が居るかもしれません。

国道で2番目に高い地点となります。

実は2017年の8月は1ヶ月間、八ヶ岳へ出張となり、これは好機と出張先に自転車を持って行き、雨の日が多かったものの存分に八ヶ岳周辺を楽しませて頂きました。(^^

ただ、この場所、周りに坂道しかありません。

正に玄関明けたら2分で坂道です。(;´Д`)

それも斜度2桁は当たり前…(@@;

お陰で1ヶ月の走行距離は雨の影響で普段の半分しか走れなかったのに、獲得標高は普段より多めという結果になりました…(^^;

さて、麦草峠へのアクセスは清里から野辺山を通って松原湖経由で登ります。

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野辺山駅。JR最高地点の駅です。

野辺山を走ってる時は霧。濡れた路面は泥だらけ。流石にシクロクロスの大会が開かれるだけある?

それと走ってる車はデッカいトラクターばかり。(@@;

なんか異国に来たみたいです…。(^^;

松原湖からは霧は雨に変わり、雨の中のヒルクライムになります。

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白樺の林を見ると高地に来たと実感します。

峠までは下る部分はほとんどないので、ブレーキが効かなくて恐い思いをする場面はないですが、景色も面白くなく、とにかく耐え忍ぶヒルクラになります。斜度がドきつくないのが救いでしょうか?

そして、峠手前、白駒の池に到着します。

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そのまま通り過ぎてそのまま峠まで行こうとしてたんですが、通り過ぎるのは勿体ない気がして、散策してみます。

ビンディングシューズで…。

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 クリートカバーは付けてましたが、バランスはとりにくいし、滑る…(^^;

ただ、目に入る景色はまさに”もののけ姫”の世界。(゜o゜)

変な歩き方で足が攣りそうになりましたが、いいものが見れました。\(^o^)/

そして、戻ったら少し登って…

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 麦草峠到着!

考えてみたら、この時初めて2000mオーバーの標高まで来たわけです。

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空が近い…。

この後は茅野方面へ下りて行ったんですが、先ほどまでの雨が嘘のように晴れてて、つくづく八ヶ岳が高い山だと知りました。

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高い山を登ったご褒美!(^^

とりあえず2000mを登ったというのが間違いなく自信になったライドでした。

ちなみにこの後、諏訪湖を一周して、そのまま20号線を南下して、ヤツイチ達成!

オッサン元気やで~。\(^o^)/

 

という事で、今回はここまで。

次回も続きます!

 

 

 

駄文読んでいただきありがとうございました!

オッサンらいだぁ~、激坂を喰う!

みなさん、こんにちは!

 

都民の森を制して以来、何処かに行くとすれば、

平地を走って行く目的地でも周辺に面白そうな坂はないか?と探す始末。

自宅から60km以上走らないといけないヤビツにも中級者の壁と言われる45分切り(名古木スタート)を目指してちょくちょくと通い、尾根幹は毎回タイムをチェックして全力疾走。

俄然、色々と周辺で有名な(恐れられている)坂に興味が湧いてくる訳です。

そこで、これまで挑戦してきた有名な短めの激坂を紹介です。

 

まずは1つめ!

雨降林道。

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この前も紹介しました激坂です。

全長308m、最大斜度22%。

最初にガッツリ22%がきて一旦緩むんですが、後半に15%の坂が続きます。この15%のゾーンが消耗した脚にキツかったりします。

とはいえ、距離的にも斜度的にも頑張ればクリアできるレベルなので、初心者が激坂慣れするには丁度いい坂かもしれません。

 

2つめ!

百草園。

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川崎街道の百草園の看板がある所からスタートしますが、最初は緩め、カーブを曲がる度に斜度が上がっていきます。 

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そしてあと130mの看板を曲がったら……。

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 壁が現れた!!

斜度25%の坂です。

フロントが暴れようとするので、ハンドルに被せる様にして、ダンシングで一気に登ります。

対向車が来たら避ける自信がありません…。(^^;

登り切った時は心拍上がりまくりで息切れ激しくあと数十メートル続くとヤバかった…。(^^;

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ある程度激坂に慣れていないと、ビジュアルだけで心折られる坂ですね。

思い切りが良くいかないとクリアが難しいかもしれません。

因みにこの後スタート地点に戻って、シッティングでもクリアしました。\(^o^)/

 

3つ目!

高幡不動ガスト坂。

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出発地点から激坂です。

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 インターロッキングのゾーンから斜度が更にあがり…

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道もウネウネとナイスなワイディング!

最大斜度は28%だとか…。

このゾーンを抜ければ斜度が緩みます。

激坂ゾーンは思ったよりも短かったので、百草園よりはキツくなかったかなぁ…?と言う感じでしたが、やはりココも思い切りよく行かないとクリアが難しいと思います。

 

4つ目!

程久保の激坂。

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こちらも出発地点からの激坂。

少し助走をつけて坂に突入~。

距離は100mもないようなので、一気にダンシングで駆け上がりますが、最大斜度は30%を切るぐらいだとか…。

まぁ、短いので百草園、高幡不動よりはキツくなかった気がします。

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ただ、この住宅街自体坂がきつく路面が荒れていたので、下るのはかなり怖かったです…。(^^;

 

5つ目!

葉山教会。

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この激坂は、教会だけに神の試練なんでは…?

最初からこんな感じの激坂で、この先曲がった所からが本当の試練…

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29%の超激坂!!

目の前に崖がある!(@@;

思わず大笑いしてしまいました…。(^^;

路面は荒れており、落ち葉もあるので、かなりスリッピー。

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滑り止めの為の溝にハンドルを取られて、とにかく落車するかもしれない恐怖との戦いです。

なんとか超激坂区間を抜けて少し緩むんですが、この後すぐにまた激坂!

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斜度的には20%を超えてるとか…。

超激坂区間よりは緩いですが、消耗激しい脚にはとんでもなくツライ区間です。

もう意地だけでペダルを踏みたくって……

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ゴォォォォォール!!(`・ω・´)」

テンション上がって、思わずゴールの教会の鐘を一発

カァ~~~ン!

 

「脚付きなしで登られたんですか?」

神父様が出ていらっしゃいました…。(^^;

スイマセン!年甲斐もなく調子に乗ってしまいましたぁっ!(>人<;

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認定証GETです!!(^^

落車の恐怖との戦いは正に神の試練。

正直、この激坂には二度と挑みたいとは思いません…。(^^;

が、坂に対するメンタルがかなりレベルアップした気がします。

 

因みに葉山教会を出発した時に気づいたんですが、実はインナーローの28Tではなく、その1枚上の25Tで登っておりました。(@@;

28Tで登っていたらまだ楽に登れた?それとも逆に失敗してた…?

 

以上がこれまで挑戦してきた短めの有名な激坂でした。

短いので、どれもビジュアルに尻込みせずに思い切り良くアタックすればクリアは不可能ではないと思います。まぁ、葉山教会については運の要素が必要かなぁ…。(^^;

とりあえず、短いとは言えクリアした時の達成感はかなりのものです。

自信になる事は間違いないでしょう。(^^

 

さぁ、次はどんな坂を目指そうか…?

 

 

 

駄文読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

オッサンらいだぁ~、日本の象徴へ向かう。

みなさん、こんにちは!

 

都民の森をクリアして、どこにでも行けるような気分になり、むしろ標高が高い所に行ってみたいという気になってきました。

じゃぁ、標高が高い所はどこだ?

一番最初に思いついたのは、富士山!www

まぁ、自転車で登れるのは五合目までですが、五合目とは言え標高は2000mを超えるし、そこまで行くのが結構大変です。

富士山に行くにしても

もう少し走力を付けてからの方がいいでしょう。

そこで、距離的にも標高にも行けそうで、富士山も絡んでくる場所がありました。

道志みちで山中湖です。(^^

 

道志みちについて綴っているブログを読んでいると道の駅までは斜度は緩めで走りやすいとか…。

距離的にも100km程なので、200kmにチャレンジするという事でも走りがいがありそうです。(^^

 

朝は早めに出て8時ぐらいには津久井湖周辺に到着したんですが、平日だったので、その時間帯は通勤通学時間帯で道路の車は多く、路肩・歩道は学生の自転車が多かったので、意外に津久井湖周辺で時間が掛かってしまいました…。(^^;

413号線を青山の交差点で右折をしたら後はひたすら真っすぐ、ブログによると緩やかにアップダウンしつつ登っていくという事でしたが……

 

いきなり10%の坂じゃねぇか!!( ゚Д゚)ノ

 

その後も5~7%で登っては下りを繰り返して少しずつ標高を上げていく感じです。

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 あまりアップダウンが続くので「頂点と頂点を繋ぐ橋を造れよ!」と、思ったのは自分だけではないはずです。(^^;

それにしても、これを緩やかなアップダウンと綴るブロガーの方々はさぞかし剛脚な人なんだろうなぁ……。

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今まで走ってきた道が下に見えるとか…。

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 ただ、道の雰囲気は抜群にいいです!(^^

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遠くに富士山が見えた時はテンション上がります!↑↑↑

そうこうしてる内に道の駅どうしに到着~。

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桃ソフトでカロリー補給です。(^^

ただ、実はここのソフトクリームで個人的にオススメは豆乳ソフトです。

いくつか豆乳ソフトを食べた事がありますが、その中で、ここのソフトは群を抜いて濃厚です。

ココを訪れる事がありましたら食べてみてください。(^^

 

さて、ここからが道志みちの本番の山伏峠の登りです。

距離は約8.5km。これまでアップダウンしてましたが、ここからは一切のダウンなし。登りっぱなしですw

それも斜度が少しずつ上がっていき、最終的には10%を越えます。

ココだけ登るだけなら全く問題なく登れるんですが、道の駅に辿り着くまでに結構消耗してる脚にはかなり堪えました…。(^^;

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トンネル内は涼しくて気持ちいい~~~!\(^o^)/

そこからは山中湖へ向かって気持ちいい下りです!

さぁ、富士山はスグそこにあります!

テンション爆上げ~↑↑↑

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って、見えないぃぃぃ……。(><

途中までは見えていたのにぃ……。(TT

こればかりは運なので仕方ないですが、100km近く走ってこの結果はすこぶるがっかりです…。

とは言え、富士山。

裾野を見るだけでもその山の大きさ迫力を感じる事ができます。

 

とりあえず、交流プラザきららから山中湖の畔に行きます。

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しばらくボォー( ゚Д゚) っと眺めてましたが、富士山の雄大さは飽きが来ません。

と、雲が……

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流れて……

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見えたぁぁぁぁぁっ!\(^o^)/

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雲が若干かかっているものの天辺まで見える富士山は心揺さぶられるものがあります。

正に日本の象徴です。(^^

 

ところで、富士山を見てると、某マンガではないですが、低周波の重低音な”ゴゴゴゴゴ……”という音が鳴ってるような感覚にとらわれます。これは自分だけでしょうか?

 

さて、いつまでもボォー( ゚Д゚)としている訳にもいかないし、腹が減ったので、飯を食いに行こうと山中湖に沿って走り始めます。

ところが、走れど走れど昼食を摂れる所が見当たらず、気が付けば山中湖を半周してましたw

結局、昼食摂ったあとはそのまま山中湖沿いを走って10km1周しました。(^^

結構疲れてたので当初はそのつもりはなかったんですが……。(^^;

 

山中湖からはまた山伏峠への登り。

疲れてる身体には少々だるいですが、山伏トンネルを抜けたら……。

長い長い長い下り~~~!

斜度も10%を超える様な坂もほとんどないので、気持ちよく下れます。\(^o^)/

まぁ、途中登らないとけない所はありますが、概ね下りなので、楽…というか、早い!

行きは3時間かけて走った所を1時間半で走り切ってしまいました。(^^

 

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走行距離 208km

獲得標高 2214m

 

走行距離がとうとう200kmを越え、そして、これはココまで行くとは思ってなかったんですが、獲得標高も2000mを越えてきました~!\(^o^)/

 

単純に考えれば自宅から半径100kmは行動範囲に出来るということですね~。

自転車を始めた頃は正直、ここまで走る事が出来る様になるとは思っていなかったです。

会社の同僚に話せば信じてもらえないか、変態扱いです。(^^;

これから先、どこまで行けるようになるのか楽しみです。(^^

 

 

 

駄文読んでいただきありがとうございました!

 

オッサンらいだぁ~、リベンジする!

みなさん、こんにちは!

 

前回、ライド中の落車による臀部強打&内出血。そこからの都民の森での敗北…。

臀部の内出血よる腫れはなかなか引く事は無く、状況的には精神的にも肉体的にもしばらくは走れない……となりそうですが、とりあえず、サドルに座って自転車を漕げるという事であれば、多少痛んでも走ってれば良くなるサ~!\(^o^)/

…病気です…。(^^;

都民の森から1週間後には城山湖へ坂練に行って、それも城山湖の4つあるコースの中で最凶斜度22%がある雨降林道へ挑戦するというアグレッシブさ!

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登ってる途中、老夫婦が歩いて登っていたんですが、自転車で登ってくる私を見て、「自転車が登って来てるぞっ!!」とかなり驚いている様子でした。(^^;

 

問題の臀部は長距離乗ったからと言って、痛みが激しくなる事はなく、とりあえずは自転車に乗る事に関しては全く問題無さそう…。

まぁ、落車して同じところを打ったらどうなるかは、考えるだけでおぞましいですが…。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 

 

ということで、3日後、今度はヤビツ峠へ~。(^^

またもやアグレッシブにもタイムアタック

タイムは53分50秒。

最初のタイムから6分縮みました。(^^ f:id:navecchi1113:20180312192546j:plain

 

さて、リハビリ?もできたし、その6日後…。

都民の森へリベンジです!(`・ω・´)」

敗北からの16日後のリベンジなんて、なんてせっかち…。(^^;

因みに尻の腫れはある程度治まったものの、赤黒さが抜けてない状態…。(@@;

 

今回は多摩サイを遡上して五日市街道からアクセスします。

極力脚を消耗しない様に負担がかからないスピードで……。(^^;

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途中、富士山をボー(゚Д゚)と眺めて足を休めたりしながら…w

檜原村役場に着いたら、しばし休憩して出発です!

 

上川乗りまでは緩いアップダウンが続くので、ついついスピードを上げてしまいがちですが、そこは力が入らない程度のスピードで走ります。

上川乗りが過ぎれば斜度が上がりますが、距離的にヤビツよりやや長いぐらいの距離なので、ヤビツを1本登る感覚で走ります。

この頃は気温もかなり暖かくなってきたので、上がった体温を下げる為に頭から水を被りながら走ります。

そうこうしてる内に前回脚をついた数馬の湯に到達しました。

感覚的には、あれ?もう数馬の湯?という感じでした。

少し進んでリタイヤしたゲートもクリアして、とうとう旧料金所へ到達。

有名な心を折るつづら折りを確認。

色んなブログに写真が出ているので、予習ができており、そこまで心を折られる感じはしませんでした。

ただ、そこから7%~9%の坂が延々と続くのはさすがに堪えました。

そして……

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到着~!\(^o^)/

リベンジ達成です!!もちろん脚付きなし!

初めての標高1000m達成です。先日敗北しただけに、感慨深いものがあります。(^^

 

名物の三頭だんごとカレーパンを補給して……さて、登るか…。

都民の森が頂上でない事は周知のとおり、この道の峠である風張峠はまだ先にあります。

ここで引き返してもいいのですが、やっぱりここまで来て、風張峠まで行かないのはもったいない気がします。

斜度的にはこれまでとそんなに変わらず、都民の森で休憩してから登れば、問題なく登れます。

ただ、峠を攻めまくっているバイクが多いのですが…。(--;

コーナーでインを削る様に走って来るので、いつか追突されるんじゃないかとヒヤヒヤしながら登ります。

そして、

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風張峠到着~!\(^o^)/

東京都で一番高い道路です!(^^

景色もいいっ!

 

あとは下って帰るだけ。

下る途中、峠を攻めまくっていたバイクが1台事故ってました。

あ~、巻き込まれなくて良かった。

自分も事故らない様に下らないと…。

何と言っても、20kmもの距離を下るなんて初めてです。下ハン握って、スピードを上げ過ぎないように下ります。

長いっ!

いくら下っても下り終わらないのは結構ツライものです…。(^^;

檜原村役場に到着した時はホッとしました。

檜原村役場内の喫茶せせらぎでコーヒーブレイクです。

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 こんなに気分のいいコーヒーは久しぶりだったかもしれません。(^^

 

後は、来た道を戻るだけです。

とは言っても、60kmほどあるんですが…。(^^;

 

走行距離 174.5km

獲得標高 1603m

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斜度こそキツくはないですが、1000m以上を登れた事で、大概の山は登れそうな気がしました。かなり自信になりました。(^^

 

さぁ、次はどこへ登りに行こう!?

 

 

 

駄文読んでいただきありがとうございました!

 

オッサンらいだぁ~、敗北する…。

みなさん、こんにちは!

 

自転車を始めて4か月以上が経ち、ホイールを変えて坂に対する苦手意識もなくなり、いや、むしろ、峠への興味は日増しに強くなり、色んなブログを読んでは、そこに記載されている峠へはどう行けばいいか?などと考える様になりました。

少し前までは、そのようなブログを読んでは、自分には考えられない世界だと考えていた…いや、狂気の沙汰だと思っていたのに…。(^^;

ただ、ここで一つ断っておきますが、私は自分を虐めて苦しんで喜びを感じるといったいわゆる”M”では決してありません。

平地を走っていて、たまに現れるちょっとした坂なんかは、あまり好きではありませんし、アップダウンが続く道は得意ではありません。

峠を登るというのは、挑戦であり、登り切った時のよく言われる”達成感”は格別なものがあります。あの”よっしゃ!やってやったゾー!”という感覚は、達成感と言うより”征服感”と言った方がいいでしょうか?

それと高いとこに登れば景色もいい所がたくさんあり、そこで感じる”非日常感”はヒルクラを頑張った後だからこそ感じれる”ご褒美”です。(^^

おそらくヒルクラをやっている多くの人はそうじゃないかと思います。

まぁ、苦しみを喜びと感じる人もいるんでしょうが…。

 

さて、その頃は坂練する場所も見つけ、坂を登る力は大分付いたんじゃないか?と言う気もしたので一度登った事がある峠に行ってみようと思い、入山峠に行く事に。

しばらくソロで走っていたので今回は同じ時期に自転車を始めたcottyさんを誘っていく事にしました。

 

cottyさんとは八王子で待ち合わせしていたので、八王子へのルートは多摩川CRから逸れて初めての浅川CRを使って行く事に。

浅川CRは広くはありませんが、人通りは多くなく比較的走りやすい道です。

ただ、右岸、左岸を渡らないといけない所があるので、少しわかりにくいかもしれません。

 

さて、cottyさんは同じ時期に自転車を始めたとは言え、私はロードを1か月後に購入しましたが、cottyさんは3000kmを走ったらロードを購入すると、ずっとクロスで走っていました。

ロード連中と同じ条件でずっと連れ回していたので、なかなか辛かったんではないかと、よくよく考えてみれば思います…。(^^;

ただ、今回、距離的に言えば3000km近く走ったはずなので、もしかすると……。

赤いTREKキタ――(゚∀゚)――!!

cottyさんが手に入れたのはTREK Emonda SL5。

真っ赤な目立つロードです。(^^

 

cottyさんの新車を一通り嘗め回す様に眺めたら出発です。

 

cottyさんがまだロードのポジションに慣れていない様なので、私が牽いて行きます。

この頃はまだ、先頭を走る事自体慣れていないころで、しょっちゅう後ろを振り返り付いてきているかを確認していました。ただ、この行為自体も得意ではなく、後ろを振り返る度に自転車がややフラついてました…。

そして、とうとうやらかしてしまいました…。

後ろを振り返る際、右にフラついたのでそれを慌てて戻そうとした為今度は左にフラつき歩道の縁石に引っ掛かってしまいそのまま転倒…!(>皿<;

尻を強かに打ち付けてしまいました…。(><;;

ただ、そこでまず最初に気にしたのは自転車…。(^^;

これがサイクリストの性なのか…。

自転車は大丈夫そう…。では自分の身体は…?というと、尻を強かに打ち付けたのでジンジンとする。あとは何とも無さそう…。

cottyさんが心配そうにしてましたが、とりあえずは大丈夫そうなので「大丈夫、大丈夫。」とまた走り始めます。

暫く走って入山峠の入り口に到着。

早速登り始めます。

レーゼロを履いてから登るのは初めてです。

やはり、以前と比べると格段に登れます。\(^o^)/

cottyさんを励ましながら登れる余裕さ。

自分自身の体力とスキルが以前より上がった事もあるんでしょうが、やはりホイールが軽いのがかなり効果大ではないでしょうか?

程なくサクッと峠をクリアします。

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とりあえず五日市側へ下りますが、そこからどうするか?

冗談で「じゃぁ、五日市側に下った後は都民の森にでも行ってみるか?」というと、「いいっすよ」とcottyさんから軽い返事が返ってきたので、期せずして、都民の森へ行く事になりました。(^^;

ただ、体力的には問題無さそうだったんですが、一つ懸案事項が……。

尻が痛い…。(@@;

落車して打った尻の痛みが段々と増してきます。

幸いサドルに座って自転車を漕ぐには支障はないんですが、しびれを伴った痛みが断続的にはしります…。

 

檜原村役場に到着して休憩をして、ついでにトイレで尻の状態を見てみます…。

 

まず、鏡に映った自分の姿を見て驚きます…。

右と左の尻の大きさが違う…。(@@;

個室に入ってレーパン脱いで確かめてみます…。

左の尻が赤黒い…。(@@;

ん~~~、なんかヤバい感じがするが…。

 

ただ、ここで悪い癖なんですが、折角ここまで来たなら行ける所まで行ってしまえ~となるんですねぇ~。(^^;

 

檜原村役場を出てすぐの交差点を左折してヒルクラスタートして、ここから20kmの道のりが始まるんですが、約8.5km先の上川乗の交差点までは緩くアップダウンが続く感じなので尻の痛みも気にならなかったのですが、そこから斜度が上がってくると痛みが気になってきて、そうなると集中力も落ちてきてと言う感じになり、だんだん心肺も辛い状態となってきました…。

しまいには気持ち悪い状態になってきて…。

数馬の湯にて無念の脚つき…。(><;

それでも都民の森を目指していくんですが、吐き気を催すぐらい気持ちが悪くなってきて旧料金所手前のゲートでリタイア……。(TT)

遅れてくるcottyさんを待って、共に下山する事にしました…。

 

暫く数馬の湯で休んでいる内に気持ち悪さもなくなり、その後は尻は痛むものの自転車を漕ぐには問題なく帰る事ができました。

 

ホイールも替えてある程度登れるようになり、ヒルクラを舐めていたんですねぇ……。(--;

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走行距離 175.3km

獲得標高 1388m

 

状況判断と諦める決断は必要だという事ですね。

勉強になりました。(^^;

 

因みに尻の痛みは椅子に座っても痛まない位置だったので、仕事に支障がなかったのが不幸中の幸いといったところですが、赤黒くなった内出血が消えるまでは3週間を要しました…。

スーツ着てても、なんかパースがおかしいぞ…?と思えるぐらい腫れてましたからねぇ……。なかなかの勉強代です…。(^^;

 

 

 

駄文読んでいただきありがとうございました! 

 

 

 

 

 

 

 

オッサンらいだぁ~、鍛える。食べる。

みなさん、こんにちは!

 

前回、白石峠を半泣きでクリアして、俄然、坂熱が上がったオッサンらいだぁ~。

自分の足腰の弱さを実感させられ、鍛える場所がないものかと探します。

ただ、鍛えると言っても平地トレなら皇居や駒沢オリンピック公園.でどうにかなるんですが、坂となると住宅街の中に短い坂があるぐらいで、まさかそこを往復してトレーニングをするわけにいきません。(^^;

自宅から一番近い所で探してみると、坂トレできるところは、まず尾根幹で20kmぐらいです。

20kmなら多摩サイを通って、いいウォーミングアップとなります。

ならば尾根幹を通っていけるヒルクラスポットはと探してみると、津久井・宮ケ瀬辺りが丁度いいとなりました。

そうなると行ってみたい所がありました。

以前、ヤビツを登った後、裏ヤビツをくだり宮ケ瀬まで来た時に、もう一つ軽くヒルクラしようと行こうとして、結局入り口が分からず行けなかった所城山湖です。

城山湖に到達するルートは4ルートあり、その内の3ルートは3km強で獲得標高が160m強といった坂スペックなので、ヒルクラトレーニングには丁度良さそうです。

なので、今回は城山湖ライドです。(^^

 

この頃、多摩サイ~尾根幹はちょっと走って来るといった感じで定番のコースになっており、自宅~矢野口、矢野口~南多摩斎場のタイムは自分の力を計る基準になってました。

初めて尾根幹を走り始めた頃は50分前後のタイムもこの頃は35分前後で走れるようになってました。

なんだかんだと力は付いてきているのでしょうか?

 

尾根幹を離れたら町田街道を通って城山湖の入り口に到着です。

今回は穴川林道。

穴川の交差点がスタートとなります。

序盤はほぼ平坦のユルユル登りですが、暫くすると徐々に斜度が上がってきます。

すると、ゲートを過ぎた辺りから斜度が一気に上がり8~10%の坂とワイディングが続き、そこを過ぎるとやや緩みますが、少し走ると13%前後のドーナツゾーンが現れます。

そこをなんとか駆け抜けると200m程のほぼ平坦な斜度になります。初めて来た時はゴールに思えたんですが、このゾーンを過ぎてからがクライマックスです。

最大斜度14%。最後の最後にガツンッ!と来ます。(^^;

ゲートを過ぎたらゴールです!\(^o^)/

 

……なんですが、実は城山湖へ行こうと思えば、もう少し登らねばなりません。

斜度は見た目はある様に見えるんですが、5%~6%ぐらいで、それまでの坂に比べれば大した事はありません。

そして、城山湖へ到着~。(^^

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 少し標高がある所為か、平地に比べて桜が残ってました。(^^

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 見晴らしも良く八王子から所沢方面が良く見渡せます。

なかなかの景色で、頑張って登ってきたご褒美にピッタリです。(^^

 

暫く休憩したら都井沢へ降ります。

都井沢への下りは極端にキツイ斜度がないので、気持ちよく下れます。

都井沢まで下ってきたら、413号線を走って、一路、是非行きたかった”ゼブラカフェ”へ向かいます。

津久井湖ゴルフ倶楽部の坂手前にゼブラカフェはあります。

外見は工場か倉庫なので、一瞬通り過ぎてしまいました。(^^;

さぁ、ゼブラカフェといえばクロワッサン。そして、その特徴はそのデカさ。

注文する時はそこまで大きさは感じなかったんですが、実際、目の前に運ばれて来たら

デカい…。(^^;

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2つも頼むと腹一杯になります。

消費したカロリーを超えて過剰摂取かも…。(^^;

このゼブラカフェ、店内にサイクルラックがあり、そこに自転車を置けるので、盗まれる心配がないので、すごく落ち着いて食事ができます。

そういった点でもサイクリストにとっていいカフェです。(^^

 

暫し休憩したら、帰路につきます。

帰りは尾根幹から外れて尾根緑道を通って帰ります。

なかなか雰囲気がいい道です。

キツくないアップダウンが続き、初心者のサイクリストが坂道に慣れるにはよさげな道です。(^^

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総走行距離 114.5km

獲得標高 938m

 

城山湖は4つのコースで斜度に富んでおり(激坂もあるでよ)、トレーニングにはもってこいです。

私の場合、尾根幹までウォーミングアップで尾根幹からはトレーニングと言った感じで丁度いい感じです。

そして、トレーニングの後はゼブラカフェやオギノパンで補給というお楽しみもある。

距離も城山湖を2、3本登っても120km~130kmで済むので、朝早く出れば昼過ぎには帰ってこれる感じですので、ちょっと行ってくる!といった感覚で走れます。(^^

 

ヒルクラに強くなる為のトレーニングコースを見つける事が出来ました!\(^o^)/

 

 

 

駄文読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

オッサンらいだぁ~、半泣きになる…。

みなさん、こんにちは!

 

ホイールを替えてからというものの、想像以上に坂が登りやすくなり、これは結構、峠でイケるんじゃね?と思う日々。

どこか面白そうなコースを辿って峠を登って帰ってくるコースはないものか?と思案していると、以前より行ってみたかった”パン工房シロクマ”が再開したという情報を見つけたので、まずはシロクマに行く事を決め、じゃぁ、そこから登れる面白そうな峠は?と探してみると、自転車仲間の中でかなり登りごたえがある峠と聞いた”白石峠”を見つけたので、シロクマで補給した後に白石峠で腕試しをする事にしました。

シロクマまでは荒川からアクセスする事にして、荒川を走るんだったら榎本牧場へ行こう!と思いつき、出発→彩湖から荒川→榎本牧場→物見山→パン工房シロクマ→白石峠という、自分の中では、我ながらなかなか面白そうじゃね?なコースが出来上がりました。

 

さて、榎本牧場のオープンは9:30ですのでそれに合わせて朝早く出発します。

朝早くとは言え、平日の環七は車が多く、非常に走りにくい…。(^^;

彩湖に辿り着いただけで、結構疲れが…。

ただ、この日の地獄はここからでした……。(@@;

この日の荒川峠は斜度がどうも5%ぐらい上がっている様で、自転車が前に進まない……。(><;

凄まじい向かい風で、まず、アウターで走れません。インナーに入れてヒィヒィいいながら一生懸命漕いで17kmとか18kmぐらいしか出ない状況で、気を抜くと15kmぐらいまでスピードが落ちてしまう始末…。(><;

榎本牧場に到着したのは予定より1時間オーバーの10時半…。

すでに疲労困憊状態です…。

この世の坂が50%増加していいので、この世の向かい風を50%減らして欲しい…。

ただ、疲労困憊の身体にジェラートの甘さが染み渡り余計に美味しく感じます…。(^^

 

榎本牧場でゆっくりしたい所ですが、ゆっくりするだけ時間が押してしまうのでジェラートを食べ終わったらすぐに出発します。

榎本牧場からは荒川を離れ西へ西へと進みます。

風は向かい風ではありますが、インナーに落とすほどでは無くなりました。

まぁ、向かい風なのでテンションは下がりっぱなしですが…。(^^;

暫く走ると丘らしきものが見えたので、googleマップを確認すると、物見山でした。

さぁ、まずは軽~くヒルクラだ!

 

……ア、アレ……。

ゼェ、ハァ……。

楽な坂だって聞いていたのになぁ……。

ホイールも替えたし…、こんな筈では…。

 

……ナメすぎてました…。(^^;

心構えって大切です。

それなりの心構えであれば、ペース配分を考えての落ち着いたペダリングで淡々と登っていたんでしょうが、ナメていたので、ガシガシ踏み込んで脚をずいぶん削って、疲れ果てるハメに…。(^^;

 

物見山を登り切ったら、待望の下り。

それまで、向かい風やら登り坂の高負荷の運動ばかりだったので、この日初めて楽な瞬間でした…。

少し下ったら、右折して西へ向います。

この時、そこ辺りは桜満開の時期で景色も良く、気温もポカポカしていて、なんともノンビリした感じです。

向かい風でなければ!(><;

正直、ウンザリでした…。(^^;

 

そして、ヘロヘロなりながらも第二の目的地”パン工房シロクマ”に到着!\(^o^)/

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 平日ですが、サイクリストもちらほら。地元の方も多く来ていて、パンもいくつか売り切れていました。

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 常時向かい風を80kmも走ってきたので腹は減りまくり。なので、パン4つ食べても大丈夫!

左から定番人気の”ごぼうパン”、見た目激旨そうなので買った”生姜焼きパン”、甘いものが食べたかったので”くまさんのほっぺ”、名前に惹かれて買った”バーモントカレーパン”。

ごぼうパンはごぼうをマヨネーズで和えたものがふわふわのパン生地にのっており、ごぼうの歯ごたえとふわふわのパンの食感がなんともいい感じで、流石は定番人気です。(^^

生姜焼きパンは、名前のまま生姜焼きをパンで挟んだものですが、生姜焼きの味付けがやさしく、これまた旨い!私が買ったのが最後の1個だったので、人気なんでしょうね~。(^^

くまさんのほっぺはふわぷにのパン生地のクリームパンで、これまた食感がいい!(^^

そして、バーモントカレーパン。一般的なカレーパンと違って揚げてはなく、中のカレーは私好みの具がゴロッとした家庭で作ったカレーがそのまま入った様な感じで、味はバーモントカレーというだけあって、まろやかな感じでやさしい。今まで食べたカレーパンの中では最高です!(個人的感想w)

一様にやさしく美味しいパンです。なんとも心落ち着きます。(^^

目の前の里山を眺めながら、腹が満たされてくると”今日はもうここで終わりでもいいよな…”という考えが頭をよぎり始めます…。(^^;

正直、向かい風で疲れきってました…。(^^;

これから白石峠に行くには10km以上走らなければならず、そこから峠を登るなんて、当時の自分にとっては狂気の沙汰です。

それでも、折角ここまで来たのに帰るのも勿体無い気がするし…。

よし、入口だけ見に行こう!という事にしましたw

 

ときがわ町を目指してときがわ町役場の所を左折すればあとは1本道です。

向かい風はやや収まりましたが、やや登っているので、ツライさが変わらない…(><;

斜度も段々と上がってきます。その途中ですが、一つの建物が目に入りました。

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有志によって作られたサイクリストのオアシス”ときがわベース”です。(^^

こんなとこだったんだ…。

とりあえず時間押し気味なので、ドリンクだけ補給して再出発します。

そこから先はまた斜度が上がり時折7%前後の坂が出てきます。

フレッシュな足だと何でもないんですが、色んなものが重なって疲労困憊で、かなりツライです…。(^^;

そして、とうとう到着しました。

白石峠の入り口…。

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さて……。

 

どうするか……。

 

……

 

……

 

……

 

……行くか……。

 

正直、この時点で90km。それも向かい風と登り基調の中を走り続けて疲労は溜まりまくってますが、ここまで来といて帰るのはもったいない気がして…。(^^;

私が入り口で迷っている間、2台程ロードが登っていくのを見ているとなんだかウズウズしてきます…。(^^;

まぁ、無理そうだったら途中引き返してもいいやと挑戦する事にしました。

ただし、当日持って行ってた鍵が1.2kgという重い鍵だったので、それは標識の根元に掛けて置いて行って軽量化を図りますw

 

一呼吸置いたら意を決して登り始めます。

……いきなりツラい……。(><;

登り始めたらすぐにガーミンの斜度は10%を指して、そこから全く落ちません…。

道中、白石峠から○○kmの標識があり、つまり後どのぐらい走れば峠に到着できるかが分かるんですが、序盤でこれをみてはダメです。

一生懸命半泣きの状態で漕いで、もう大分登ったんでは?と思っても、実の所、まだ1kmしか登っていないなんて事実を知った時、心からミシミシッ!という音が聞こえました。(^^;

先にも述べた通り、無理そうだったら引き返せばいいやなんて思って登り始めたものの、やはり登り始めると、なんとか登りたい気持ちが強くなってきます。

もう出来る事は無心にクランクを回し続けるだけです。

回し続けていれば、いつかは峠に着く!……ハズ……。(^^;

とにかくあと○○km標識は見ない様にします。

半分を過ぎたぐらいでしょうか?クランクが少し軽くなった気がしたので斜度を見てみると7%を指してました。

その頃、7%というと楽には感じない斜度でしたが、さすがに二桁斜度が続くと緩い登りに感じます。(^^;

まぁ、緩く感じる様になったとは言え、それまで貯めた疲労は半端ではなく、やはり無心に淡々とクランクを回すしかありません。

そうこうしてる内に目に入った看板が"白石峠から2.0km"。

あと2km頑張れば白石峠!もうここまで来たら引き返すなんてありえない!

…なんというか、ロードバイクはメンタルです。

疲労困憊、脚は限界でクランクを淡々と回すのがギリギリな感じだったんですが、標識を見ただけで、なんだかイケそうな気がしますw

そして、パラグライダーの飛行場が見えて峠が近い事を感じ取りました。

あとひと踏ん張り!

が、目の前には真っすぐ続くキツめの坂…。

ロードバイクはメンタルです。

途端にギリギリな状態に戻って、またも半泣きになります…w

最早、淡々とクランクを回せる状態ではなく、もう意地だけで必死にクランクを回すというより、力の限り踏み続けると言った方がいいかもしれません。

そして……

 

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づ…づいだぁ…… 。(T▢T

なんとか脚つきなしでフィニッシュ!

序盤でくじけそうになりながらも脚つきなしで登れたのは、正直、自分で自分を褒めてあげたい気持ちです!!

タイムは38分。まぁ、マズマズか…?

そもそもTTしてた訳ではないというか、TTなんてできるコンディションではなかったし…。(^^;

暫し峠付近で休憩しますが、白石峠自体景色がいい訳ではないので、しばらくすると飽きてしまうので動き出すことにしますが、選択肢は2つ。

1.素直にさっさと下山して帰路につく。

2.ヘロヘロ状態の身体に鞭打って、もう少し頑張って堂平山の絶景を目指す。

 

ん~~~~~~~~~~~~。

 

2だな。

 

2km弱登るだけで絶景が見られるのに帰ってしまうのはもったいない

つくづく自分は貧乏性だなと実感します…。(^^;

 

白石峠から堂平山山頂へ向かう坂の斜度はそれまでに比べたらユルユルなので、脱力ペダリングで登って行けます。

登り始めてすぐにパラグライダー場があります。

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 はぁ~頑張ってよかった!\(^o^)/

こういうご褒美があるから坂が苦しくても登れるんだと思います。(^^

山頂はまだ登った先なので、どのような景色が広がっているのか楽しみになります。

斜度もキツくないので、さっきまでの疲労はどこへ行った?といった感じでクランクを回せていきます。

つくづくロードバイクはメンタルです。(^^

しばらく登ると天文台が見えてきます。

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到着!!\(^o^)/

360のパノラマビューイングです!

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 しばらくボォー( ゚Д゚)と景色を眺めます。

ああ、ここまで来て良かった……。(^^

そして、ふと考えます。

これからまた90km以上走って帰らないといけないのか……。(^^;

 

さぁ、ここからは漕がなくていい下り。

気持ちよく下っていきます。

それまで、向かい風か坂しかなかったので、至福の時間かも知れません。

だがしかし!

それは突然でした…。

 

軽トラがカーブで膨らんで曲がって来やがった!!

 

今思い出してもあのクソ軽トラは許せない!!

まず、そのまま走っていたら正面衝突は避けられない状況だったので、左へ避けたんですが、避けた先は谷……。

空飛ぶ能力あれば、そのまま飛ぶのも悪い選択ではないんですが、生憎、そんな能力は習得してません。クソ軽トラを何とか回避して右へ戻したんですが、今度は壁…。

もうダメだ…と思った瞬間壁の手前のぬかるみに前輪が嵌り込み一回転。

運よく?悪運強く?とにかくまともに壁に突っ込む事だけは避けられました。

ただ、一回転した時に”ゴツッ!”と頭に衝撃がありました。

壁に頭をぶつけたらしく、この時程メットをありがたく思った事はありません…。

メットを被っていなかったら……(@@;

とにかく、体はなんともない。

自転車は……何ともない様だ……ホッ……。( --)=3

とりあえず、自分がそのまま自走で帰れる事が確認できたら、何事もなかった様に走り去ったクソ軽トラに対して怒りがフツフツと沸き立ちます。

あんのぉクソ軽トラぁぁぁぁぁっ!!

怒りのあまりクソ軽トラを追いかけようと再び坂を駆け上がろうとします。

したんですが……。

すでにかなり色んなものをすり減らしている状態なので、もう、無理でした…。(^^;

ロードバイクはメンタルとはいえ、ネガティブ方向である怒りは力にならない様です。

 

……帰ろう…。

 

ただ、白石峠を過ぎた先の10%を超える坂が続く下りはブレーキを離せば一気に加速するし、止まらないからと言ってキツくブレーキを掛ければ後輪がロックしたり、前につんのめってしまうし、カーボンホイールなのでブレーキ熱も気になる。そして、ブレーキを掛けやすくするために下ハン握ってると首が痛くなる。

ものすごく疲れました…。(--;

 

白石峠の入り口まで戻ってきたら、軽量化の為に置いて行った鍵を回収して再び下り始めます。

そこから先は斜度はキツくても7%ぐらいなので、楽です。

なだらかな下り坂最高~!\(^o^)/

少し下ったらときがわベースでしばし休憩をとります。

サイクリストの有志によって作られただけあって、自販機にクリートが売っていたのは驚きです。

こんな所が各地にあればいいですねぇ。(^^

 

もう、疲労困憊なので2時間ぐらい休憩したい所なんですが、そんなに休憩をしたら自宅に帰り着くのは真夜中になってしまいます。なので、鉛の様に重い体に鞭打って出発します。と言っても30分以上休憩してたんですが…。(^^;

 

ただ、そこからは下り基調なのと風向きが変わらないので、今度は行きと違って追い風となり、楽にスピードに乗れます。\(^o^)/

ただ、googleマップで検索したルートが距離優先のルートだったので、途中迷ってしまうハプニングもありました…。(^^;

とは言え、なんとか環八まで帰ってこれたら後は追い風に乗って南下して途中左折して少し走ればいいだけ~~~\(^o^)/

 

……だったんですが、そこに思わぬ伏兵が現れました。

それは……雨。(--;

天気予報では降水確率20%で夕方までは降る気配はなかったんですが、結構な雨が降ってきました。

この時ホイールを替えて初めて経験する雨でした。

ブレーキを強く握っても止まらないぃぃぃぃぃっ!(><;

ブレーキを掛けた時の空走感は恐怖です。(@@;

ブレーキを掛けてもどこで止まるのかが読めないので、ノロノロとしか走れません。

あともう少しで自宅なのに。

それとブレーキ以外に白線、グレーチング、マンホールと滑りやすい場所に疲労困憊のメンタルがゴリゴリ削られていきます…。

 

なんとか自宅に帰り着いたのは21時前…。

走行距離 198.6km

獲得標高 1424m

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あと少しで200kmだったのと、ヤビツ峠より高い峠に登れたのはすごく自信になりました。

ただ、雨にずぶ濡れの自転車…。

放っておくわけにはいきません…。

自分もずぶ濡れになって、クタクタのヘロヘロですが、メンテをしなければなりません…。(^^;

 

もう……半泣きです……。

 

 

 

駄文読んでいただきありがとうございました!